続けて内側の部分を作りましょう。
今度は左の図にある赤い○の部分をクリックして、『新規レイヤー』を作成します。
今まで外枠を作ってきた『背景レイヤー』の上に『レイヤー1』が出来ました。
この『レイヤー1』の背景は『透明』です。
『レイヤー1』の上にカスタムシェイプツールで再び図形を描きます。
別に、ふざけてこんな図形にしたわけではありません。
今度は上下左右が非対照なものを選んだ方が仕上がりが綺麗になるからです。
線もなるべく細い図形の方がいいようです。
『背景レイヤー』にある外枠の内側一杯に拡がるように線を引きます。
再びコピー&ペーストのお時間がやってまいりました。
『レイヤー複製』→『編集』から『変形』→『回転』90度回転→『下のレイヤーと結合』とします。
今回は背景が透明なのでモードを乗算に変える必要はありません。
回転を行うと、キャンバスの中心ではなく図形の中心で図形が回ります。
続けて90度→45度→22.5度と回転させていきました。
このときもし、内側の図形があまりにも外側の図形からずれているようなら、適当に移動して中心が合うようにしましょう。(>いい加減な)
満足の行く……というか、諦めのつく図形が出来たら、『レイヤー』メニューから『画像を統合』を選んでレイヤーをひとつにまとめます。
なんとなく、外側の図形と内側の図形の間を塗り潰してみました。
このまま、使う絵に合わせて縮小拡大を行いコピー&ペーストしてもいいのですが、ついでなのでブラシとして登録してしまいます。
『編集』メニューより『ブラシの定義』を選択しお好きな名前で登録してください。
以上で完成です。
服の模様や背景に手を抜きた……ごほごほ、何かワンポイント欲しい時などにご利用下さい。
左のは、完成品に更に手を加えてみたものです。
なお、上記方法にていくつかレースブラシを作成してみました。
画像ファイルはpng形式、フォルダはlzhで圧縮してあります。ご入り用の方は、お持ち帰りの上いかようにもご活用下さい。
●○ お持ち帰り用レースブラシ(lzh) ○●